児童書
学習読み物・ドリル
マンガでわかる! 10才までに覚えたい社会のしくみー政治・経済・生活・国際・SDGsー
- 本の紹介
- 「マンガでわかる!10才までに」シリーズに、「社会のしくみ」が登場!この「社会」は科目の社会ではなく、広く「世の中」をさす社会です。
キミは社会のことを、どれだけ知っていますか?
「お金ってなんだろう?」(お金のしくみ)
「ケーキって聞くけど食べものじゃないよね?」(景気のしくみ)
「働かなくてもお金って増やせるの?」(投資のしくみ)
「ダイバーシティって、どんな町?え!?町じゃないの?」(多様性のしくみ)
「古着がエコってどういうこと?」(5Rのしくみ)
「国会ってなにをしているところ?」(国会のしくみ)
「選挙のしくみってどうなっているの?」(選挙のしくみ)
「世界遺産ってだれが決めているの?」(ユネスコのしくみ)
「SDGsってなんのこと?」(SDGsのしくみ)
そんな社会のしくみを、爆笑マンガストーリーに組み込みました。笑いながら社会のしくみがわかり、勝手に知識が身につきます。最強に面白い大ボリューム学習マンガの登場です。
〜特徴〜
■「爆笑マンガ」1つ(4ページ分)+「読み物」4つで、同じジャンルネタを展開!
■「爆笑マンガ」だけで本全体の約3分の2!ここだけ読んでもOK!
■「読み物」で、マンガからこぼれたネタを詳しく展開!
■「政治」「経済」「生活」「国際」「SDGs」など、小学校の社会科で習うジャンルの中で、いま重要な44のテーマから200個以上の「なぜ?なに?」をピックアップ!
■ジャンル一覧:お金、流通、情報、コンテンツ、税金、仕事、産業、家計、会社、メディア、貿易、銀行、景気、投資、多様性、ユニバーサルデザイン、エネルギー、5R、公共、安全、災害、自治体、社会保障、3原則、天皇、人権、義務、新しい人権、三権分立、国会、内閣、裁判所、選挙、主義、公害、環境問題、戦争、領土、国連、地域協定、ユネスコ、助け合い、食料問題、SDGs。
■学び始めの子、公民系が苦手な子、身のまわりのしくみを知りたい子に最適な超入門教材!
■すべての文章に振り仮名付き。小学校1年生から読める!
■キーワードには「参照ページ」付き。様々な知識を連動して身につけられる!
●監修者プロフィール
高濱正伸(たかはま・まさのぶ):花まる学習会代表。1959年、熊本生まれ。東京大学農学部・同大学院修了。学生時代から予備校等で受験生を指導する中、学力の伸び悩み・人間関係での挫折と引きこもり傾向などの諸問題が、幼児期・児童期の環境と体験に基づいていると確信。1993年、「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、小学校低学年向けの学習教室「花まる学習会」を設立(現在は年中〜中学生)。2015年より、佐賀県武雄市で官民一体型学校を開始。著書多数。
●監修者プロフィール
加藤崇浩(かとう・たかひろ):1977年新潟県出身。花まる学習会/スクールFC社会科講師。スクールFCの社会科統括責任者を務める。私国立中学受験の社会科だけでなく、公立中高一貫校の受検対策も担当、埼玉県を中心に多くの受検生を公立一貫校の合格に導く。常に「なぜを考える授業」をモットーにしている。幼稚園年中~中学3年生の子どもたちから、「レインボー」の愛称で親しまれている。
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