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マンガでわかる! 10才までに遊んできたえる論理的思考力パズル
- 本の紹介
- 「マンガでわかる!10才までに」シリーズに「論理的思考力」をきたえるパズルの登場です!
論理的思考力は、「問題を正しく読み解く力」や「解決に導く力」などのことで、国語や算数だけではなく、すべての科目で必要となる力です。その力を、パズルで楽しく伸ばすことができます。学力や思考力の土台作りに最適なパズルです。
〜特徴〜
◆通常問題206問+超絶難問8問、合計214問!
◆遊び感覚で解ける問題ばかり。「隠れた数字を当てろ」「まいごのペットをさがせ」「ビンの中身はなんだろう」「部屋にはだれがいるだろう」「行き先を当てろ」など、探偵気分で挑戦できる様々なパズルが登場!
◆パズルは基本的に4問で1セット(たまに6問、8問もあり)。
◆1セットの中の、最初の1~2問は入門レベルの問題が大半なので、どんどん解けて自信がつく!
◆答えページには爆笑マンガ付き!保護者向けの解説も充実!
◆1セット分の問題を解くごとに貼れる「達成シール」つき。
◆すべての文章に「ふりがな」がついているので、小学校1年生から挑戦できる!
●監修者プロフィール
高濱正伸(たかはま・まさのぶ):花まる学習会代表。1959年、熊本生まれ。東京大学農学部・同大学院修了。学生時代から予備校等で受験生を指導する中、学力の伸び悩み・人間関係での挫折と引きこもり傾向などの諸問題が、幼児期・児童期の環境と体験に基づいていると確信。1993年、「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、小学校低学年向けの学習教室「花まる学習会」を設立(現在は年中〜中学生)。2015年より、佐賀県武雄市で官民一体型学校を開始。著書多数。
●監修者プロフィール
一色恭介(いっしき・きょうすけ):埼玉県出身。スクールFC吉祥寺校・石神井校 校舎長。スクールFC算数科教科長。最難関校受験対策ゼミであるΣゼミの担当者 小学4年生の時に、兄の同級生であった長尾健太郎氏に感銘を受け、算数・数学の道へ。専門は解析学。高濱とともに「スーパー算数」の担当者。授業内では、超難関中学校から大学入試問題を小学生でも解けるアプローチで扱っている。担当は整数問題,規則性の問題。 『?に答える算数』(学研プラス)の編集協力者。
●著者プロフィール
北村恵子(きたむら・けいこ):パズル作家・イラストレーター。新聞や書籍等向けのパズルやイラストを作成している。 パズル又はイラストでの参加は「大人のナゾトレ(宝島社)」「脳力を鍛えてIQアップ! 知能開発ドリル 3・4・5歳 新装版 (メイツ出版)」「楽しみながらステップアップ! 論理的思考力が6時間で身につく本(大和出版)」他多数。
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